心身堂読谷院です!(^^)!
こんばんは!
心身堂読谷院から受付の仲村です☆
皆さん元気ですかー!私達心身堂は今日も元気に年末年始以外年中無休で診療しております。
先生方のように幅良い知識はございませんが、私の1つの知恵として紹介したいものがあります。
この時期にぴったりなものなので、ぜひとも参考に!(^^)!
季節の変わり目または天候によって、体調を崩す方いませんか?
あなたのまわりにもそういった方々いると思うんです。
特に女性の方、20代~30代の方に多くみられるのですがはっきりとした原因は解明されていません。
おそらくはホルモン分泌や自律神経の乱れが関係しているのではと言われています。
そういった方々の為に簡単にできる、自律神経を整え天気に負けない体づくりをご案内します。
1.朝起きたら必ず太陽の光を浴びる
朝起きてすぐに太陽を浴びることによって体内時計がリセットされ、そこから1日がスタートします。
太陽が出ていない日も朝起きたらカーテンを開けて、外の光を浴びるようにしましょう。
2.ウォーキングなどの運動を心がけよう
自律神経を整えるためには運動も必要です。激しい運動ではなく、ウォーキングなどの軽い運動でOK!
「歩く時間がない」という人は通勤時にゆっくりと呼吸をしながらあるくだけでもいいですよ☆
3.ゆっくりと湯船につかり心と体をリラックス
入浴する時、38~40℃のぬるま湯につかり体を温めると心と体がリラックス状態になります。
リラックスすると副交感神経のバランスが良くなります。
よく代謝をあげるためと熱いお風呂に入りがちですが、知らないうちにストレスを感じて交感神経が活性化してしまうので、寝つき悪くなる場合もあります。
4.しっかりと睡眠をとる
睡眠はより良いリラックス状態になります。
心も体も休ませるには7時間以上の睡眠が最適と言われています。
短時間の睡眠で休めれるよ!という方も中にはいますが、体を休めていても心は十分に休息が取れていない状態なので自律神経は乱れやすくなります。
こういった方法を日常生活に取り入れることで、自分自身の体調管理にも繋がります。
ぜひご活用ください(*^-^*)